「特命リサーチ」でやってた。自慢じゃないけど、私もたま〜に、夢をコントロール出来ます。「あ、これは夢だ!じゃ、やりたい事やってやれー!」って、感じ。そして、それはなぜかHっぽい夢の時に多いのだ…。ごめん、Hで。
 番組中で被験者の女性が「B’zの稲葉さんとデートの夢が見たい。」って言ってた。私だって見たい!私、実は稲葉さんの大ファンなの!今晩は稲葉さんを心に抱きながら寝よう、そして夢に見よう。Hな夢でなくてもOK。
 因みに会社のスクリーンセーバーはB’zだよん。あ、B’zには松本さんもいるのだ。今度ソロCD出るんだってね。しかも2枚同時。お、お金〜…2枚はキツイっす。

 さて、今晩はもう何も飲み食い出来ない。明日は会社の健康診断。酒も控えめにしておいた。
 しかし現在、体より心に問題がある私。く〜、明日もあの、ヘンクツバーさんを相手にしなきゃならんかと思うと…

桂花陳酒

2002年2月16日
 例によって、お酒の話し。本日は「桂花陳酒(けいかちんしゅ)」。では、ネットで拾った説明からどうぞ。

 かの楊貴妃をとりこにした
 とも言われるお酒。
 今まさに開花しようとして
 いる金木犀(キンモクセイ)の
 花を摘み取り
 極上の白ワインに浸し醸造。
 3年もの歳月をかけて
 じっくり熟成されています。

 です。どうでしょう。
 金木犀は沈丁花と同じく、私の好きな香りの花です。そんな花がお酒に、その香りを添えているのです。なんて贅沢でしょう。飲んでみたい!
 で、昨日給料をもらったもんだから、さっそく前から気になっていたこのお酒を購入。ボトル1本580円。
 で、飲んだ感想。アルコールは15度なのでちょっと高めなのだけれど、かなり甘めで飲み易い。
 そして、あの花の香りが、本当に生きている。そう、口に含むと、鼻腔にあの香りが抜けるのだ。良くも悪くも。あの花の香りが生きているのだ。例えるなら「ジャスミンティー」のようか。
 あの香りが嫌いな人はたまらないかも。
 だって、トイレの香りでしょ?
 金木犀って、中国じゃ楊貴妃の香りでも、日本じゃトイレを連想させる香りなんだよね…

腹立ち日記

2002年2月15日
 午後、同僚が突然やってきた。伝票の処理の件かしら?なんて気軽に考えていたら、さにあらず。
「○○さん(←私の名)、ヨーコさんに何か言った?」だって。
 彼女曰く、いきなりヨーコさんが彼女のもとに来て、私が昨日ヨーコさんに依頼した仕事の、その頼み方、口の聞き方が気に入らない、だとの事。
「…?」な私。
 昨日の事でしょ、それに同僚の女の子は、何も関係ないでしょ?どうなってるんだ?
 このヨーコという人、かなりのクセモノだ。年の頃は60近く、勤続30年余。とにかく、何でもかんでも、自分の気に食わないことがあれば、周りの人に当り散らす。本人には言わない。
 そんなわけだから、社内を転々とする。誰も相手にしたがらない。仲のよい同僚も無し。本人も作りたがらないのだろう。
 工場内の250人余りの人に「ヨーコさんは好きか?」と聞いたら、誰も「YES]と言う人はいないだろう。そんな人だ。
 しかし、そんないわゆる「嫌われモン」の彼女が私の事を「言い方がなっとらん女だ」と言えば、皆はやはり「そうなのか」と、思うだろう。人は良い噂より、悪い噂が好きなのだ。これでは、いわゆる「風評被害」だ。
 私の友達も、これで泣かされた。
 そんなこともあるから、ヨーコと口を聞くときは、私だってなるべく事を荒立てないように接してきたつもりだ、だが、これだ。
 よし、そっちがそう来るなら、こっちだって、負けていられないわよ、言いたい事があるんなら、聞いてやるわ、と、先述の同僚に言った。すると、彼女、
「私は、どっちの味方でもないし。それに、彼女は会社に長くいるからね。あの人はああいう人だし、あまり、逆らわないほうがいいんじゃないの?」だって。
 何か?長く会社にいれば偉いんかい?
 みんなの「事なかれ主義」がヨーコをここまで傲慢にさせて来た。いわばヨーコは、そんな会社の膿だ。
 ヨーコをこのまま野放しにしたら、また今後も泣きを見たり、怒り心頭させる人がいる。
 わたしも、日和見主義的になり、ヨーコを放っておけばいいのか?それとも、「言いたい事があったら、本人に直接言えばどうなの?」と、食ってかかればいいのか?だが、そうした場合、同僚の女の子に嫌な思いをさせる事になるのだろう。チクッた、みたいに。
 田中真紀子さんの気持ちがわかる、今とっても。
 体制に逆らうのは価値のある行為か、はたまた、ボケたドンキホーテか?
 明らかに敵はそこにいのに。
 
 

 やはり本日、会社に行くと数人の女の子たちは、それぞれ紙袋を手に手にしていた。
 課の代表としてチョコレートを買いに行ったみたいだ。袋の中には、数個のチョコレートが詰まっていた。
 私は、ガンとしてバレンタインデー反対派なので、だ〜れにもあげなかったけどね。
 だって、気を使うのも、気を使われるのもイヤなんだもん!
 もうこうなると、バレンタインデーってのは、お歳暮・お中元のカジュアル版だね。日ごろの「感謝」の気持ちを込めて、だもんね。「愛」がこもったチョコレートなんてのは、極レアな一品なんだねー。

 そうだ、私が男だったら、絶対にいらないものがある、それは「手作りチョコ」。好きでもない女の子が、要らぬ愛を込めて、美味しくもないチョコを作ってくれたところで、嬉しくないどころか、迷惑ったらありゃしない。でしょ?まだ、既製品の方がよろしい。食べられる分だけ。

 さて、誰にもあげない、と言ったけれど、実は父と弟にはあげる。父には「柿の種チョコ」弟には「ハムちゃんチョコ」。姪っ子と一緒に食べてくださいな。
 それと、できれば来月のお返しも、チョコレートを下さい。ココらへんはちゃっかりしている私。
 明日はバレンタインデー。
 本日、チョコレートを購入。
 自分の為。だって、買い置きしてあったチョコが切れちゃったんだもん。
 このチョコレート好きな私が、何で他人にチョコなんぞやらねばならん?こっちがもらいたいくらいだ。

 本日購入のチョコレートは、アーモンドチョコ2種。「LOTTE アーモンドチョコレート」「明治 アーモンドチョコレート」食べ比べ。
 それに、ただ今この2つとも、それぞれ「超増量 130g」「55%増量(これも130gだ)」のキャンペーン中。しかも、LOTTEの方は図書カード当たり付き、である。
 私的には、明治の方が好き。LOTTEは、いまいち甘みが足りないと言うか、精錬が足りないと言うか…だ。
 たかがチョコ、されどチョコ。
 明日の今頃は、女の子たちは悲喜こもごもだろう。
 かく言う私も、中高生の頃は、意中の男子に恐る恐るチョコを手渡したもんだ。しかし、いずれも玉砕。へ〜んだ。
「サラリーマンの医療費、3割自己負担へ」
 なんだと〜!
 しかも、
「保険料も、値上げしちゃうよ〜ん♪」
 な・な・な・なめとんのか〜!
 じゃあ何だ「病気はテメーの都合でなったんだから、テメーで責任取りやがれ」って、ことかい?
 貧乏人は、病気になったら治せず、とっとっと死ね!ってか?

 なんで、またこう怒っているかと言うとだね、今日は、病院を2件ハシゴしたから。
 まずは、歯医者さん。先週取れちゃった詰め物の治療。そしたら、横に虫歯があるので、型を取り直しましょう!って、約1200円。
 次、慢性胃炎の診察の為、掛かりつけの内科へ。約1400円。
 今日だけで、2600円超の医療費自己負担。これが、来年4月からは、X1.5で、4千円近くの出費になる。
 ちっくしょー!これじゃ、胃潰瘍になるじゃんか?!
 あ、ダメじゃん、すると、プラスαで、数千円アップ。

 弱肉強食。弱いのもは生き残れない。
 勘弁してよ、ソーリ!こんなになる為にアンタを選んだんじゃないんだよ。
 病気の人こそ、大切に。それができないから、せめて予防医学に力を入れておくれよ。

「医師会も、嘆願書を出しているんだけどね」と、掛かりつけの内科の先生も言っていた。ありがとう、世の中、患者の為を本気で心配してくれる先生もいるんだよね。
 どうなる?日本?そして、私の胃炎は治る日が来るのか?

カンキダン

2002年2月11日
「日本の上空には、強いカンキダンが…」
 とか言う、天気情報を聞くたび、
「歓喜団」という、漢字が浮かぶ。
 なんか、とっても楽しそう!
 鳴り物とか持って、雷さんたち(いかりやのチョーさん、仲本工事、高木ブー)が、ニッコニコしながら、宴会をしている姿を想像する。
 いいなー、仲間に入りたいぞ!こんなカンキダンなら、大歓迎だ。

 しかし、本日の寒気団はとっても強力。メチャメチャ寒い一日でした。

ばあちゃん89歳

2002年2月10日
 今日は、母と二人で、母の実家である掛川にドライブがてら出かけた。
 今年、89歳になる母の母、私のばあちゃんは、最近めっきり沈みがちだ。
 その訳は、一緒に住んでいる二人の孫が、二人ともこの春家を出て、名古屋に就職、進学することになったからだ。
 孫を生きがいにしているばあちゃんのことだから、その落胆振りといったら、もう、見るからに辛そう。
 ボケてはいないが、思い込みが激しくなってきたらしい。例えば、散歩に行くと、誰かが家に来るような気がする、とか言って。すっかり出不精になったらしい。

 生きがいがあるのはいい事だけれど、その生きがいを急に奪われた場合、人はもろいものなんだな、と思う。
 戦中戦後を気丈に生きたばあちゃんだけれど、今更新しい趣味を見つけるようなことも出来ないだろうし、いや、探せばなにかあるかもしれないけど、そうさせる気力というものが、今はないようだ。
 幸い、働きに行っていた嫁さんが、勤めを辞めて、ばあちゃんの話し相手になってくれるらしいのだそうだが。ありがたいことだ。
 
 老いは必ず、誰の元にもやって来る。それを避ける事は出来ない。
 私だっていつか、ばあちゃんだ。 
 私の肉体も、これから老化がどんどん進行して行くだろう。目がかすみ、耳が遠くなり、腰が曲がり、加齢臭が漂いだす。想像できないことだけれど、確実に、何年か後の私の姿だ。

 気力だけでは、加速する老化に対抗しきれないんだろうな。
 120歳まで生きるつもりなんだけれどね。
 生まれて、楽しみ悩み成長し、老いて、死んで行く。みんな同じようにしか踏めないステップ。
 死ぬまでに、どう生きるか?どうやって生き延びて行くか?行き続けていくか?
 日々の些細な出来事を、こうして日記に書きとめ、笑いながら生きていく。
 人生を100%だとしたら、85%が「笑い」で占められるような人生でありたい。
 あとの15%は、その為のスパイス。

 ばあちゃん、長生きしてね。
 私が嫁に行くまで。って、ことは、ばーちゃん、死ねないな…
 

ごちそうさま

2002年2月9日
 ラーメンは美味しかった。しょうゆ味。
 宣伝文句とおり、黒豚の角煮が4枚、ドーンと乗っていた。
 脂身もたっぷり。
 おお!この脂肪率は、私の体脂肪率とドッコイドッコイじゃん!ってくらい。

 最近、ジムに行っていない。月会費1万円が、なかなか捻出できず…
 今月こそはと、銀行に行った。通帳記入をすると、予想外に残高が減っていた。何でだ〜?!
 そう、今月は、市県民税が引き落とされる月だったのだ。
 お金は減るが、体脂肪は増える。
 どうして逆にならないのか…
 今年、初めて会う友達とラーメンを食べに行く。会ったら、開口一発「あけまして、おめでとうございます。」を言うべきかな?

 そのラーメン屋の親父は、鹿児島出身らしい。名物は、鹿児島産黒豚を使った「黒豚角煮ラーメン」と言うことだ。
 じゅるる…ヨダレがでそうなので、出かけてきま〜す。

梅満開

2002年2月7日
 近所のとっても小さな梅園(梅の実を採るための、50本くらいあるかな)で、梅が満開!確実に、春は近づいているのね。
 私の風邪は、だいぶよくなりました。
 よくなったから、作りかけだったテディベアを仕上げた。
 真紅の、12センチほどのベア。
 友達が「バレンタインデーにピッタリね。」と言ってくれた。
 あ!そうか、世の中には、そんなイベントがあったのだ!忘れていた…
 彼とは音信不通だし、相変わらず。
 それに、熊をもらってそんなに喜んでくれる男の人も、周りにゃいやしないし。

 またまた、ぶーたれてる私。かっこよくな〜い!

ワンギリ現る!

2002年2月6日
 ちょうど定時が終わる4時半ジャスト。いつも胸のポケットに入れている、携帯が震えた。ブルル。
 こんな時間だし、きっと友達とか、ひょっとして音信不通になっている彼か…?と、期待して電話に出た。切れていた。
 これが噂のワンギリ!
 悔しいので、着信番号はとっとと消した。
 確か、03−XXXX(←忘れた)−1900だったかな。みんなも気を付けてね。

 ところで、昨夜は寝付けなかった。夜中の2時くらいから目が冴えてしまった。朝方までウトウト…
 そして、そんな晩に限って、向かいに住んでいるバカなガキどもが、外で騒いでいた。バイクもふかしていた。しかも、今時、♪ゴッドファーザー 愛のテーマ♪付き。♪ぱらららららら ららららら〜…♪
 もう、本当、バカは死ななきゃ治らない。死んでくれ!

 以上、腹が立つ出来事、2点でした。
 修理に一週間くらい掛かるとして、みなさんは一体何が壊れたら困るでしょう?
 TV…私は連ドラ見てないので。見ている人は辛いかも。そういう意味ではVTRも辛いか。ラジオはそれ程でもないかな、今の時代。ま、TVもラジオも家庭に数台ある時代だし。
 カメラ…いざとなれば使い捨てもある。
 エアコン…真夏、真冬は困るでしょう。でも、私はエアコンは苦手。コタツと扇風機でOK。
 電子レンジ…それ程でもないか。
 掃除機…埃じゃ死なない。
 パソコン…しょうがないか。仕事で使う人、重要なデータが入っている人は、困るね。
 冷蔵庫…これはヤバイ!生ものは一発だ。
 電話…これもヤバイでしょう!携帯があると言っても、番号を教えていない人からは連絡が入らない。

 で、なんでこんな事言うか?って言うと、先日、電話が壊れた。突然。どうやら親機から子機に電波が飛んでいないようなのだ。子機がウンともスンとも言わない。修理に一週間ほど掛かった。
 なおって来たんだけどさ、理由が「子機のIDが消えていました」だってさ。
 何だか、納得行かないんで、メーカーの電話をしてみた。どうしてそんな風になったのか、今後はどうしたらいいのか?
 答え=原因は分かりません。今後はこのような事がないハズです。それでも、壊れたら基盤を交換しましょう。だって。
 去年の4月に買ったから、保障期間は一年で、今年の4月まで。あと、2ヶ月ほど。不安だよね。問い詰めたら、保障期間をもう半年延長します。だってさ。本当だな!頼むよ!メーカーの人。安心して買えないよ、お宅の製品。
 お昼ごはんを食べて、歯を磨いていたら「ゴキッ」ってな音がして、奥歯に被せてあるの(名前は知らない)が、取れちゃった!
 確かに、私は固めの歯ブラシで、歯の根元が削れる位(歯医者にそう言われた事がある)ゴッシゴシ磨くよ。でもさ、今までに、こんな経験はしなかったのに…
 けれど、ここ最近、奥歯をかみ締めるとギシギシ言うなー、って気はしていたんだけどね。
 さっそく歯医者に予約を入れました。来週の火曜日まで、治療はお預け。
 でも、とりたてて痛みは無し。このまま我慢できるかな…と、油断したのがマズかった。
 アーモンドチョコをかじった。しかも奥歯でかみ締めた…激痛!!!うう…暫く、奥歯は使えんゾー。(その後、うがいをしてもカナリ沁みた)
 歯は命。

 PS 風邪をひいたみたいだ。
 しかし、なぜか、左の鼻だけが痛い。鼻水も左側からばかり出る。
 今晩は葛根湯と、生姜入り甘酒を飲んで、とっとと寝てしまおう。

右脳開発

2002年2月3日
 昨夜、TVで、右脳開発についてやっていました。
 自分が、右脳派OR左脳派の確認をする方法として、7つのチェックがありました。
 ?指を組んだとき、どっちの親指が上になるか?(左指なら右脳派)
 ?腕を組んだとき、どっちが上になるか?(どっちだっけ?)
 ?待ち合わせの時間に、相手が現れなかったら即電話をする?(しないほうが右脳派)
 ?かくし絵を探せるか?
 ?残像の見え方。
 ?、?…忘れちゃった…
(興味のある人は これマジ のHPにアクセスにてね、テスト方法が出ているから)

 で、私はどっちかってーと、右脳派。
 なんか、前からそんな気はしていたんだよね。だって、計算メチャメチャ苦手。理論的思考能力なし。超感覚派。
 で、その、右脳開発に小さい頃から取り組んでいる子供たちは、速読、記憶能力とも、人並み以上に能力を発揮しているんだよね。もうビックリ。本なんて1冊10秒かからずに読めちゃう!
 まあ、あんまり早く本を読んでも、いくら本があっても足りなくなっちゃうよ。お金がかかるから、却って困らんか…
 しかし、この右脳開発の究極の形と言うのがこれまた仰天!だって、本の上に手をかざしただけで、中身を見ずに本が読めるというのだ!もう、超能力だね!これは。
 あ、立ち読みに便利だな〜…なんて、思ったりしました。
 相変わらず10時まで寝ていたよ。
 だって、昨夜は1時過ぎまで部屋で飲んでたんだモン♪アペロールとパスティス51、ソーダ水、氷、グラス。コレが昨夜のお供。相手は、PC。
 なーんとも、色気の無い話だよ。

 しかし、朝は一旦7時に起きちゃったんだよ。ポンキッキーズを見て、ガオレンジャーを見るために。特撮好きな私…子供がいたら一緒に見られて楽しいだろうな。

 さて、そんな風に休日は遅いスタートを切っるわけだけれど、貴重な、幻の午前は、掃除をしたり、ブランチを摂っているうちに終わってしまうのでした。
 本日の午後は、久し振りにテディベアを作ってみた。
 去年の計画では、今年の6月の東京は浜松町で開催されるテディベアコンベンションに出展するはずだったのだけれど、こりゃ無理そう。ははは。ちっとも作品がたまらないもんねー。ははは。
 ま、来年、再来年、コンベンションはあるだろうから、あせらずのんびり、一つ一つ納得しながら作りましょ。
 
 あーあ、どこまでもマイペースな人生。ま、いーんじゃない。人生120年。この先は長い!

パスティス51

2002年2月1日
 さて、本日ご紹介するのはこのお酒。例によって、ネット上で検索した商品説明をどうぞ。

「1951年に誕生したパスティスNO.2ブランド。リカールより少し甘味が強く、パスティスの特長であるリコリスの味わいが印象的。」

 なんでも「パスティス」と言うのは「似せて作る」と言う意味のフランス語だそうで、何に似せているかと言うと「アブサン」というお酒だそうです。こっちはまだ飲んだ事がないわ。
 と言う訳で、これはフランスのお酒。
 やっぱり、香草を浸したリキュールなんですね。
 説明にはリコリス、って書いてあるけど、私的にはフェンネルの香りがするな、って思う。薬系の香りが好きな私。
 秘蔵のお酒です。と。言うよりも、アルコール度数45度(!)いっぺんにたくさん飲めません!ちびちびやってたら、1年くらい経ってしまった。品質的に問題はないか?と思う次第です。

 さて、こうして日記をこそこそ書いていると、玄関の呼び出しが「ぴんぽーん」と軽快に響いた。他に家族もいるんだけど、取りあえず
私が一番近そうだから出てみた。
 すると、そこには若いオニーちゃん。何じゃらほい?と思う間もなくオニーちゃん「奥さん!こんばんわー!マルハチで〜す。ペラペラペラ…(←羽毛布団がどーたらこーたら)」
「奥さん!」だよ!出たな!あれほど奥さんって呼ぶな〜!って、コイツは知ったこっちゃねーだろうけど、その後「奥さん」を連呼し、羽毛布団をセールスし続ける。
 こういったのは話を真剣に聞いてやるだけ時間が勿体無い。
「あら〜、ごめんなさ〜い!今、揚げ物やってるの〜、心配だから手が離せないのよね〜、悪いわね〜。」と、私。(揚げ物なんてしてね〜よ!悪いね)
 とっとと追い返しましたとさ。

 本日の通勤のBGMはB’z。稲葉さん!ど真ん中直球ストレートに大好き!

寒いわね〜

2002年1月31日
 このところ、寒さも本番。これでもか、っってな具合に冷え込んでます。
 しかし、そこはしょせん静岡、雪が降るほどでもなく、水道管が凍る日も年に数回だし。でも、風は強い。ヅラの人は要注意だ。

 しかし、この寒い中でも、梅の花がほころび出した。会社の用水路沿いの桜の木もよーく見れば、ひっそりと、芽吹き出した。みんなは気が付いているのかな?
 春は遠くないってことかな。それまでもう少しの辛抱。風邪などひかぬように、乗り切らねば。

アペロール

2002年1月30日
 イタリアのリキュールの名前。
 今日、久々に買ってきた。ただ今飲酒中。
 ネットで検索すると、次のような説明があります。

「イタリアでは古くからさまざまな食前・食後酒が造られてきたが、そのほとんどには薬用酒として生れたものである。 このアペロールは、ダイオウ、キナ、リンドウの根などの原料をワインから造ったスピリッツに浸漬したもの。  そのままアペリティフとしても飲まれるが、冷やして食後に飲んでもおいしい。 スプマンテと割って楽しんでもよし」

 で、あるけれども、こんだけじゃ、一体全体どんな味なんだかわかりゃしないでしょ?ま、私なりに一口で説明すると「西洋養命酒」ってな感じかな。
 多分、ダイオウの味に由来するんだと思うよ。
 健胃薬、食前酒としてもよし。だって。胃腸の弱い私にゃ、もってこいだね。うんまいよ。
 あ、でも好き嫌いがありそうな味だな。

観賞用

2002年1月29日
 福ちゃんこと、福山雅治君が好き。
 でも、好き、って言うだけでそれ以上ではない。好きだから好き。
 だって、ああいう人(かっこいい、面白い、ミュージシャン)なんて、ぜ〜〜〜ったいに手に入らないし、何とか手にいれた所で、きっと付き合い切れないもん。
 ってな事を、やっぱり福ちゃん大好きな友達に話したところ、怒られるかな〜、と内心思ったが「あったりまえ!」との事。
 やっぱ、いい男は「観賞用」。
 食用ではない熱帯魚。
 
 でも、私面食い。自分の容姿はさておいて。

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