ウンのつき
2002年4月14日 よいお天気だったので、いつものように、2階の私の部屋の窓辺の手すりに布団を干した。
ふかふかの布団って、幸せだよね。生きていてよかった、って思う瞬間。
しかし、よいお天気だったのだけれど、午後から風が出てきた。
その時、私は1階の居間にいて、テレビを見ていた。
すると、庭に何か”ドスン”と音を立てて落ちてきたものがあった。そう、私の掛け布団だった。
瞬間、私の頭に嫌な考えがよぎった。
庭には犬が…犬のウンコが〜…!!!
予感的中。
慌てて布団を取りに行き、下を見ると、ウンコ。
しかし、不幸中の幸い、そのウンコは乾燥していた。なので、最悪の事態は避けられた。
だけど、それだけど、私の布団は…ウンが付いたラッキーな布団だ。
ふかふかの布団って、幸せだよね。生きていてよかった、って思う瞬間。
しかし、よいお天気だったのだけれど、午後から風が出てきた。
その時、私は1階の居間にいて、テレビを見ていた。
すると、庭に何か”ドスン”と音を立てて落ちてきたものがあった。そう、私の掛け布団だった。
瞬間、私の頭に嫌な考えがよぎった。
庭には犬が…犬のウンコが〜…!!!
予感的中。
慌てて布団を取りに行き、下を見ると、ウンコ。
しかし、不幸中の幸い、そのウンコは乾燥していた。なので、最悪の事態は避けられた。
だけど、それだけど、私の布団は…ウンが付いたラッキーな布団だ。
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