爆乳さん現る

2002年4月12日
 守衛所は、工場の入り口にありまして(当たり前だけど)配送の為に入ってくるトラックのドライバーさんは、まず私の所に挨拶にやって来る。
 ドライバーさんって、若い人も、オジちゃんもいるけお、やっぱ男の人が多い。中には、10mのトレーラーに乗ってくるおねぇチャンもいるけど。軽自動車にえっちらおっちら乗っている私には、到底真似はできません!と、感心しきり。
 本日は、そんなでっかいトラックでもないけれど、珍しく、おねぇチャンの運転するトラックが入った。
「こんにちは〜、初めて来たんですけど〜」っと、車から降りてきたおねぇチャンを見た私の目は、彼女の胸に釘付け。
 グレーっぽい作業服の前のボタンは開けていて、中に来ている白いTシャツが見えていた。そして、そのTシャツは今にもはちきれそうに、パンパンに伸びていた。そう、彼女の胸は”爆乳〜〜〜”!!!
 メロンX2が、Tシャツの中で苦しそう。
 彼女の顔は覚えていないが、あの胸だけは忘れられない…

 今度、彼女が来たときには、社内放送を入れてやろうか?
「T室長、Oさん、Yさん、Uさん、Aさん、爆乳さんがお見えです。守衛所までお越し下さ〜い。繰り返してお呼び出しいたしま〜す…」
 彼らは、社内きっての”おっぱい星人”

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 最近、ビンボーなので、新しい本が買えない。つらい。つい、Book Offに足が向く。
 要らない本2冊を処分しようと持って行ったところ20円もらった。ついでに、何か買おうと思って、遠藤周作著「ユーモア小説集」を購入。100円也。
 しかし、50円割引券を使用。
 結局、100−20−50で、30円にて購入。節約節約。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索