ラストワード

2003年7月11日
永らくお世話になりました。
この日記も、最近更新していません。
HPの掲示板にて、私のみたこと、聞いたこと、感じたことを、
ポツポツと、書いています。

よろしかったら、尋ねてみてください。

http://www7.plala.or.jp/isfunfair/

やっちゃった!

2003年3月18日
ワイルドストロベリーの苗、瀕死です!
アブラムシ対策をしてやろうと、かけた薬品で枯らしちゃった…
これで、私の幸せな結婚も終わりかい?と、思ったけど、あらたに3株買ってきた。
意地でも幸せにあやかってやる!

とか、なんとか…
私ってば、植物を育てるのがへたっぴーな女です。

↓のオチ

2003年3月5日
なんと、キッズ用でした。

135センチ…ってキッズ用なのね。
私の身長、151センチだから、ジャスト・サイズだと思ったのに…

まあ、板はいいとして、ビンディングが私の体重を支えきれるか、ってとこよね。

ダイエットだ!

因みに、私は足のサイズも小さい。22.5センチ。

今度はスノボ

2003年3月2日
リサイクルショップにて、スノボ&靴を買いました。
ビンディングと板は「バートン」。靴はノーブランド。
でも、まさに私にピッタ・リサイズ。
私に買われる為にそこにあったに違いないと、運命の出会いをしてしまいました。(おおげさ)
しかし、唯一の欠点は、板の絵。
板の裏面はピンクで、大きく「BURTON」って描いてある。
でも、表面は真っ青で、何故か「ウナギイヌ」のような、変てこりんな犬の絵が描いてある。
何故?ウナギイヌ…???

これだけ買って、¥7,500。

こないだのショートスキーは、全部合わせて¥15,000。

両方あわせても、友達の靴1足の値段(¥29,800)に及ばない。
私、買い物上手。

新手の工作員

2003年2月27日
友達から聞いた話。

とある、込み合っているケンタッキー・フライドチキンにて、彼女が遭遇したこと。
そのおばあさんはカウンターの前に並んでいて、自分の番が来たら「私はこういうところが初めてだもんで、よくわからんだけど、これは何かねぇ?」と質問していた。
カウンターのおねーちゃんは親切に嫌な顔一つせずに「これは何々で、これは何々です。」と、一生懸命説明していた。
おばあさんは、その後もおねーちゃんを質問攻めにしていた。しかしおねーちゃんも、やはりニコニコと接客し続けた。
しかし、ばーちゃんは「ふ〜ん、どーもわたしにゃあ、わからんでやめるわ。」と、何も買わずに去っていったとのことだ…

私は思うに、ばーちゃんはマクドナルド、ロッテリア、その他、ファーストフード店の秘密工作員に違いない。
いや、実はばーちゃんの特殊メイクをしているのかもしれない。

ファーストフード店間の競争、恐るべし!
かなりお気に入りの絵本「よこしまくん」の作者である、大森裕子さんに、メールを送るだのなんだの言ってたんだけど、本当に送った。
そしたら、なんと返事が来た!「よこしまくん」からじゃなくて、大森さんからだよ。(当然さ)
うれしーです。

今、携帯の待ち受け画面は「よこしまくん」なんだ〜(*^。^*)

スノボでやんす

2003年2月20日
会社の友達からスノボ&靴を借りた。
私は足がちっちゃいんだよね。22.5センチ。
そしたら、その子も「あら、私も。」ってことになって、じゃ、私のショートスキー&靴貸して上げるかわりに、スノボ&靴貸してあげましょう。ってことになった。
だけど、うっかりしてた。
靴のサイズは同じでも、身長が違った・・・
私のほうが10センチ位小さいじゃん!
そう、だから、ボードがでかい!

そんなロングボード(?)をかかえて、今度の土曜も「あららぎ高原スキー場」へとGOGO!

誕生日ラッシュ

2003年2月18日
2月は誕生日が続く。
1日…ばあちゃん 91歳
6日…母ちゃん  61歳
18日…義妹   33歳
19日…友達&その姪 30歳&1歳

そう言えば、中学生のとき好きだった子の誕生日も18日だったな。

縁があるんだろうか?

青あざ

2003年2月13日
こないだスキーに行って、青あざを作った。
しかし、スキーで作ったのではない。
スキーをする前に作ったのだ。
仮眠所の「落とし穴」(←絶対そう!)に落っこちた時に出来たあざ。
暖炉の横に何故か空いている穴。網をかけてあるのだが、網のほうが小さくて意味無いじゃん!
一昨年も知り合いが落っこちたらしい。
多分、しょっちゅう誰かが犠牲になっているんだろうな。
でも、改善しないところを見ると、大したけが人はでていないんだろうか?出ないことを祈りたい。

こんなあざ、普段の生活の中じゃ作れないから、記念にデジカメで撮っておいたさ。
がんばったんだけどなー。
5通ほど応募してみたけど、全滅じゃん。
ま、しょーがないけど。
私の中では、入賞しようが、はずれようが、好きな人への思いは、いつでも一番。

ちょっくら、紹介しときます。

「いい男グランプリ」があったら、
君に金メダルをあげよう。
審査委員長の私の独断で。


7、8つ年上くらいがいいの!
平均寿命を考えたらね、
天国行きの列車に相席できるし。
…年下の君へ…

バレンタイン大作戦

2003年2月11日
って、なんも作戦があるわけじゃない。

ただ、なんにもなくバレンタインデーが過ぎてしまうのも悲しいような気もするので、多少のプレゼントは用意してみた。
100円ショップで買ったおもちゃ&チロルチョコレート・バレンタインバージョン&テディベア。
果たして、男はそんなもの欲しいか?

私ゃ、男じゃないから、男の気持ちなんぞわからん。
ただし、思いがこもりすぎたものはイヤなんだろーな、ってのは男女共通だろうと思うからね。
ま、軽い気持ちで渡しましょ、軽い気持ちで。
しかし、職場で渡すと、バレバレなんで、こっぱずかしー!
14日前に渡しちまうか?それとも、後のほうがいいか?
う〜ん…
なんでいい年してまだこんなことで悩むんだろう?

山篭り

2003年2月10日
この土日でスキーに行ってきた。
この冬、2度目にしてスキーの楽しさを知る。
楽しくなってくると、山から下りたくなくなる。
ずっと冬だったらいいのに…
と、大胆なことまで思う。
ハマりやすい私。

宿の窓を開けると、しんしんと降り積もる雪の向こうに、どこか遠くの花火の音がしていた。
冬の花火は、音まで凍っているのか、透明な響きがした。
彼と二人、寄り添って冬の夜に暖めあいたい…
一緒に山に篭もってくれるよーな、彼氏ほし〜〜〜〜〜!!!
酔っ払って男友達に電話するも「まーた酔っ払ってる」と、軽くあしらわれた。

雪山に、ストレスを捨てる気持ち。ちょっとわかったよ。

母は61歳

2003年2月6日
なんだかなー、信じられないな。

私の中の母の年齢って、30歳台のまま止まってるんだよね。
私がまだ、小学生だった頃の母の年齢のまま。

自分だってもう30代も折り返しなのに、イメージの中の母の年齢を超えてしまっているのに。

因みに、ばあちゃんは1日に91歳になりました。
少し涙もろくなっていて、この前遊びに行ったときに「皆が来てくれてうれしい。」と、突然泣き出したよ。ボケではないけれど、ちょっと、情がもろくなっちゃってるかな。
長生きしてね、ばあちゃん。

私は120歳まで生きるのが目標なんだけどな。
そんでもって、若いおにーちゃんたちをはべらかすんだ。
でも、その頃の私の「若いおにーちゃん」が、何歳の男性を指すのか、甚だ疑問ではありますが…70,80歳のじーさんだったりしてね。

よこしまくん

2003年2月4日
yahooのグリーティングで、この「よこしまくん」ってキャラクターを知った。

生意気で、ぐーたらで、わがままで、自己チューで、単純だけど、憎めないキャラクターなのよね。

今日、絵本を買っちゃった!

作者の大森裕子さんに、メールを送ってみようと思う。

大人の宿題

2003年1月30日
あと2週間でバレンタインデー。
もうそんなこと気にする年はとっくのとんまに過ぎ去ったかと思っていたら、さに非ず!
だって、好きなこがいるんだも〜ん。
いるんだも〜ん、って、あんた…

どうして、他の男の人だと気兼ねなく喋れるのに、あの子の前ではな〜んも喋れないんだろう?わざと無視したりなんかしちゃう。

それって、中高生のノリだよな…
私だって、中高生の時はあったから、そんなことくらい経験済みさ。
なのに、なのに、なのにまだまだ同じこと繰り返しちゃってる。
大人になるために、中高生の間に経験したことが、昇華されていない!

教訓=恋愛に関しての行動パターンは、大人になっても変わりゃしない。

2月14日は、プレゼントを会社に持って行くべきか?それとも、後日わたすべきか…

でも、男の人って、バレンタインデーは、女が悩むほど悩むもんかな?

どさぶい!

2003年1月29日
遠州弁で「とても寒い」のこと。
他には、
「ばかさぶい!」
「がんこさぶい!」
「ひょんきんさぶい!」
とも言います。
また「寒い」は
「さんぶい」
とも言います。

応用
「今日ら、どさぶいで、ちゃっと帰るだやぁ。」
「明日の朝、道ん凍ってんといいだけんが。せんに、ぶつかさって、事故してる衆ん、がんこいたで。」

翻訳
「今日は、とても寒いから、早く帰るよ。」
「明日の朝、道が凍っていないといいんだけど。前に、ぶつかって、事故をしている人たちが、たくさんいたから。」

正しい遠州弁普及会。

おおさむこさむ

2003年1月28日
山から小僧が飛んできた?

あたしゃ寒いのは苦手だね。
寒いのと暑いのと、どっちがいい?
と聞かれれば、脱いで脱いで、パンツ一枚になってもまだ暑い!と言うよりは、着て着て着まくって、着膨れすればそれなりに暖かくなるから、寒いほうがいいかな?
ってな感じ。

でも、不思議なもんで、忘れずに、季節は巡り来るのよね。
会社の水路沿いの桜の枝に、ちっちゃくて、まだまだぜんぜん硬いけど、木の芽が付きだしていた。いつの間にか。
犬の散歩をしていても、梅の枝はいつの間にか、五部咲きに、見事な花が咲きほころんでいた。

しか〜し!私の春よ、いつ来るのか?
忘れず、季節は巡るかと思っていたけど、未だ心は冬のまま。
恋のつぼみは、このまま立ち枯れてしまうのか?!

さらに!
懐が寒いなんて域は超えてるぜ!
懐は氷点下、永久凍土!

勝矢さん

2003年1月27日
以前、ジュビロ磐田でプレーをしていた「勝矢寿延」選手を憶えている人は多いと思う。
バリバリ・マッチョな身体をしたストイックな選手でした。
今日、ジムに行ってインストラクターとお話をしていたら、その勝矢選手の話になった。
インストラクター・Tさんは、現在、私が通っているジムの前に勤めていたジムで、現役のサッカー選手だった勝矢さんに会ったことがあるというのだ。

Tさんが、プールの受付を担当していた時、やけにマッチョな身体つきの男性がやって来た。一見して素人の身体つきではないな、とわかったらしい。男性は、プールに入り、黙々とトレーニングをし始めた。
しかし、Tさんは、当時サッカーのことはさっぱり知らなかった。そこで、その男性に、
「すごく身体を鍛えていますね。」
と、声を掛けてみた。すると、その男性は
「スポーツが好きなもので。」
と答えて、また黙々とトレーニングを続けた。
ところが、同僚のサッカー通のインストラクターに「あの人はジュビロ磐田の勝矢選手だよ!」
と、教えられた。
Tさんは、そこで初めてマッチョな男性…勝矢選手とわかったらしい。そこで、男性がトレーニングを終わって帰り際、
「がんばって点を取ってください!」
と、彼なりに声援を送った。すると、勝矢選手は、
「ありがとうございます。がんばります。が、ディフェンダーなものですから…得点は…」
と、やはり、黙々と帰っていった。
とのことでした。

勝矢さんは、その後も何度かそのジムに通い、やはり黙々とトレーニングを続けていたそうです。

いい人だって言っていたよ。気軽にサインにも応じてくれたらしいし。
今、何処で何しているのかな?
私の在住する隣町の浜北市の文化センターで、三味線の吉田兄弟のライブがあった。
知り合いに頼んでチケットを取ってもらったんだけど、何と最前列ほぼ中央。かえって緊張しちゃうよ。
最前列と言えば、数年前にユーミンのライブでも最前列を取ったことがある。(えっへん=威張りっ!)怖かった…顔が…ごめんユーミン…

そんで、三味線の話ね。
よーく、あんな3本の糸で、そんなメロディーを奏でられるものだ…と、感心しきり。
私も、何か楽器が弾けるといいな。

で、思い出した!
私をだました悪魔のヤツはお金だけでなく、私のギターとアンプまで持ち逃げしやがった。ちくしょー!
ときどき、ネットや新聞で、その悪魔の名前を探して「死んでないかなー」と、密かな期待を込めているのさ。
さすが、初詣で「アイツが死にますよーに」と願うだけあるでしょ。
あぁ、私もイヤなヤツと思いたければ思うがいいさ。
あ、話しが思いっきり脱線してる…

吉田兄弟ね。そのうちアルバム買おうかな。
きちんと予習してから行かなかった私。
でも、楽しめたからいいのさ。
ライブってそんな感じのノリでも。
運動オンチ。
しかもメチャクチャ。

でも、何だか、ショートスキー(ファンスキー)にはまりそう。
いままで、なんであんな長くて重いスキーを持ち運んでいたのかしら?
持ち運びも便利だし、転がっても起きるのとっても楽だし。

スキー2級の免許のある人に、上達の秘訣を聞いたら
「一緒の布団でねてあげること」
だと言われた。

うん、myスキーを買わなきゃ。

中古の安いのを探して「マネーの虎」でお馴染みの「生活倉庫」へ行った。
実は、その本店が家の近所なのだ。
でも、無かった。
長いスキーと、スノボはいっぱいあっったけど。
来シーズンまで、myスキーはお預けね。

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